日本大使館職員を殺害容疑 インドネシア人

カプコンは、3キャリア対応のフィーチャーフォン用サイト・カプコンパーティ(月額315円・税込)において、AVG『続えどたん 第三話』を配信している. 『続えどたん』は、230年前の江戸で起こった事件を現代科学を駆使して解決する大江戸アドベンチャー『えどたん』の、その後を描いた作品. 10月に配信された『第二話』では、『えどたん』の主人公・天道未来(てんどう みらい)が江戸に再登場し、殺人事件に遭遇するエピソードが描かれた. 今回配信された『第三話』では、未来と今一が久しぶりにタッグを組む. 平賀源内の無実を証明するべく、捜査を行っていく2人. かすかな手掛かりを頼りに、お江戸の花街・吉原にたどり着いたのだが、そこで待ち受けていたのは、手掛かりではなく、新たなる殺人事件だった! 事件の舞台となるのは、幕府の許可を得て江戸の辺境に作られた遊郭. 愛憎渦巻く吉原での殺人事件を解決し、平賀源内の手掛かりにたどりつくことができるか!? 『えどたん』で、今一らとかかわりを持った鑑三郎の姿も見える. さらに、花魁や新造など、遊郭ならではの新キャラクターが登場する. 他にもカプコンパーティでは、Flashゲーム『えどたん 五目ならべ』を配信している. 日本伝統のボードゲーム『五目ならべ』を『えどたん』のキャラで楽しめる. 難易度は、初級者から上級者までプレイできるように、幅広く用意されている. 『えどたん』のキャラと、五目ならべで対決する『えどたん 五目ならべ』. 表情がコミカルに変わったり、特別なセリフが表示されたりと、キャラの魅力が詰まっている. どちらも、プレイするためにはカプコンパーティの会員(月額315円)になる必要がある. なお、『続えどたん』はプレイチケットを消費し、『こいこい! えどたん花札』はプレイチケット不要で楽しめる.

在インドネシア日本大使館の非常勤職員で日本出身の岩田せつ子さん(66)を殺害したとして、インドネシアの東ジャカルタ警察は5日、インドネシア人の大工、トニ・ヒダヤット容疑者(39)を殺人容疑で逮捕したと発表した. 同容疑者は、一人暮らしの岩田さん宅に3週間ほど改装工事で入っており、「きつい言葉で叱られて恨みを持った. 工事が休みだった3日に殺した」と容疑を認めているという. インドネシア国籍を得ているという岩田さんは4日、自宅で手足を縛られて口を粘着テープでふさがれ、死亡しているのが見つかった. 地元メディアは、すでに亡くなっている岩田さんの夫はインドネシア人で戦後賠償留学生だったと報じている. (ジャカルタ). たんていぶ』と『次の犠牲者をオシラセシマ