他党と政策協議、政党中心でやるべきだ」自

TGS2011"会場で上映されているムービーで発表 12年の時を経て、PSPで蘇る『 俺の屍を越えてゆけ 』. オリジナルスタッフの手でリメイクされるということで、発売前から大きな注目を集めている作品だ. 同作の続編制作決定の報が、2011年9月15日〜18日にかけて幕張メッセにて行われている"東京ゲームショウ2011"の会場にて発表された. こちらは、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンブースにある巨大なモニターで随時上映されているムービー映像によって発表されたもので、PSP用ソフト『 俺の屍を越えてゆけ 』のPVの最後に、桝田省治氏からのメッセージとして公開. 「続編の制作が決定した」というひと言とともに、制作に時間がかかるため、そのあいだは2011年11月10日に発売されるPSPリメイク版を楽しんでほしい、といった内容のメッセージが上映された. こちらはソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンブースで観ることができるので、気になる人はぜひチェックしてほしい. ※画面はPSP版『俺の屍を越えてゆけ』のものです. 高市早苗自民党政調会長 (安倍晋三首相がみんなの党渡辺喜美代表に呼びかけた政策協議について)一つ一つの法案について、幅広く野党にもご賛同いただく努力は、すでに国会対策委員会や委員会の現場でもやっている. わたしたちが内閣を支えているのは自民、公明両党の公約をしっかり実現していただくため. ここが基本中の基本だ. もし他党と政策協議をするなら、政党が中心になってやるべきことではないか. 案件によって、相当困難を極めるようなときには、自民党の安倍総裁が他党の党首と会談するのはあってしかるべきだと思うが、一つ一つの政策については党同士の話ではないか. (国会内での記者会見で).